マンションを貸すべきか貸さざるべきか。

住人とのコミュニケーションが重要

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デメリットとしてはやはり運営と処理の二点に尽きると思いますね。
私はこれまで親族の死に伴って我が家にお鉢が回ってきた物件に関する後処理を任されました。
しかしまあ、物件の移動や改築や名義の書き換えなど、ものすごく手間を取られたことを覚えています。
その上以前からの入居者ともやはり大家が変わったことで不信感を抱く方も少なからずいて、大量空室も覚悟の上だったんですが、まあ一歩ずつ歩み寄るということは大事ですよ。
とまあ、このように大家と住民の人間関係というのは非常に大事です。
円滑にコミュニケーションをとるだけではだめなのです。
あるとき、若い女性の方(美人)が人目を憚るように「最近、ストーカー被害にあっているようです」「確信はないけど荷物を抜かれた形跡があって…」「でも警察に行くほどの証拠もないし」とまくし立ててきた。
私は同情した上で、警察第一、9110の電話先も伝えた上で、自分自身でのパトロールも行うようにした。
補足しておくが、私のこの行動は半分ぐらいは良心から出たものではない、損得である。
考えてもみてください。
マンション内で凶悪事件が起こるか、そこまでいかなくても不審者の悪評がたてば必然的に空室率は上がり、マンション自体の価値も大幅な下落が見込まれる。
それはなんとしても避けなければならなかった。
ここに住む住民のために…いいや、本音を言えば私の懐のために。

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